矯正歯科

成人矯正について

成人矯正について

矯正治療は、ただ歯並びを治すことが目的ではなく、心身ともに健康で、自信を持って毎日を送れることが一番の目的です。
歯並びが悪いと、心身ともに様々な問題が起こってしまいます。
虫歯になりやすくなったり、噛み合わせが悪いため、消化器官に負担がかかったり、発育の遅れや、顎の骨格形成にまで影響を与えてしまいます。

当院の成人矯正

当院の成人矯正

木屋歯科クリニックでは、ワイヤーを用いた非抜歯矯正を行っております。
親知らず以外の歯を抜くことはせず、顎切りも行いません。

使用するブラケット(歯につける器具)を2種類ご用意しており、矯正代金に含まれる「シルバー(色が気にならない方向け)」と追加料金のかかる「ジルコニア(白く目立ちにくい)」がございます。

矯正のメリットやデメリットをお伝えし、ご納得いただいてからの治療となりますので、ご不明な点や不安なことなどがございましたら気兼ねなく聞いてください。

小児矯正について

小児矯正について

成長期に矯正治療を行うと歯並びだけでなく、顎も正しい位置になるよう、大きさやバランスをコントロールできます。 将来の正しい歯並びや噛み合わせに繋がってきます。 また、虫歯・歯周病の予防、全身の健康維持などにも影響があり、将来の口と全身の健康、そしてその維持のために大きな意味がある治療です。

当院の小児矯正

当院の小児矯正

木屋歯科クリニックでは、小児歯列育形成という位置付けで大人になるまで予防管理型を目指した矯正治療を行っております。
トレーナー(T4K)は10歳までを目安に用いる器具で、使用時間は1日8時間以上(睡眠中+日中2時間)です。

トレーナーを用いた後は後戻りすることがあるため、長い期間かかりますが、拡大床(型取りをして作る入れ歯みたいなもの)を用いたり、高校生になるとワイヤーを用いた矯正に移行をします。
※ワイヤーを用いず、矯正が終了する場合もあります。

小児矯正にはご家族のご協力が必要となります。

装置を入れた際の注意点

  • 1ヶ月に一度来院していただきます。その間に「バンドがこわれる」「ワイヤーが折れる」「今までにない痛みがある」など、様子がおかしいようでしたら来院ください。
  • ガム、キャラメル、硬いおかきなどは、装置が壊れる原因になるので、注意してください。
  • 指や爪で絶対に装置をさわらないでください。装置が壊れると、治療期間がのびることがあります。
  • 汚れがつきやすいので、毎食後の歯磨きを心がけてください。フロスが通るところは必ず通してください。虫歯になると治療期間が長くなることがあります。
  • ワイヤーなどをかえると、2~3日痛みが出ることがあります。
  • まわりの方の協力がとても必要です。 おうちの方はもとより、学校の先生や友達に矯正の話をしてよくわかってもらいましょう。

矯正治療の注意点

リスクについて

  • 歯根吸収(根っこの先端が溶けていくこと)が起こることがあります。一度溶けてしまった根っこは元には戻りません。
  • 乳歯にブラケットをつけると歯が引っ張られて動かないことがあります。その場合抜歯を行います。
  • 後戻りのリスクがあります。これはどの矯正治療にも起こり得ることです。
  • 歯の隙間ができることがあります。これは白い詰め物で詰めることがあります。
  • 矯正期間は個人差があり、4~5年まで伸びることがあります。
  • 適切なお掃除ができていない場合虫歯ができやすくなります。
  • 患者様の都合により、来院が途絶えた場合や極端に期間が空いた場合、ワイヤーをはずした場合に矯正治療が長引いた場合期間延長分の矯正治療費を追加でいただく場合があります。
  • 歯茎の退縮が起こることがあります。

守っていただきたいこと

  • 上下にかけるゴムを食事以外の24時間つけてください。
  • 月に1度は必ず来院ください。(メインテナンス、ワイヤーの調整)を行います。
  • トレーナー装置は決められた時間つけてください。
  • 保定装置(矯正ワイヤーをはずした後、後戻りを防止する装置)は決められた期間つけてください。
  • ブラッシング・フロスを毎食後してください。

注意事項

  • ワイヤー、ブラケットはお口の粘膜を傷つけることがあり、口内炎ができることがあります。
  • ワイヤーセット後しばらくは痛みが続くため、柔らかいお粥のようなものから食べていってください。
  • 月に1度のメインテナンスは必ずお越しください。
  • 保定期間(後戻り防止期間)は矯正期間に入っておりません。※料金は保険診療分のみです
  • 矯正期間中に歯周外科治療(歯茎を切って整形する)ことやCR充填などをすることがあります。
  • 見た目を完全なものにすること(隙間を1ミリ単位で調整したり、歯茎の隙間を完全に埋めること)はできません。
  • 歯の表面に接着剤の余剰分が残ることがあります。
  • 矯正治療は審美治療ではなく、噛み合わせの治療です。